Aotti’s diary

色々書いていきます。

チヨちゃんと駆け巡った関東旅行

はじめに

お久しぶりです。Aottiです。

今回は、先日に2日間に渡って行われた関東旅行を振り返っていこうと思います。
某鯖の方々向けではありますが、しっかりとチヨちゃん成分もマシマシでお届けしていきます。では、どうぞ。

1日目

AM7:24 如意申バス停

旅行の始まりはいつもここから。AM7:24発のバスで勝川駅に向かいます。

余談ですが、なぜかバス内に前職場の方がおり、絡まれて大変な目に遭いました。こんな事ってあるのでしょうか...

AM7:34 勝川駅

そしてバスは定刻通りに最寄りに到着。
乗車電まで時間があったので適当に駅前を散策しつつ前職場の方を巻いてきました。

AM7:48 名古屋行き快速

AM7:48。乗る電車が到着。中央線もついに315系に統一されました。

211や313と比べるとかなり快適性は上がったように感じます。いつかは東海道線にも入るんですかね...

AM8:08 名古屋駅

8時過ぎに名古屋駅に到着。数か月ぶりの新幹線にテンション上がりまくりな中の人です。

AM8:20 東京行きのぞみ74号

スマホで撮ってるので切れてしまってますがのぞみ74号到着。これに乗って新横浜を目指します。

新幹線車内で育成した結果...

天下ののぞみ号でも1時間以上かかるのでかなり暇です。そこで暇つぶしがてら育成をしました。まぁこんなもんだろって感じのステータスです。

AM9:37 新横浜駅

名古屋から約1時間20分。ついに新横浜に到着しました。
とりあえず横浜線でお隣の菊名駅を目指します。

AM9:44 菊名駅

(チヨちゃんの圧が凄いですが)無事に菊名駅に到着。頑張ればFライナーに乗れたのですがさすがに無理だったので後続の各駅停車で横浜駅を目指します。

AM9:57 横浜到着

10時前、ついに横浜に到着。集合場所が横浜タワーの展望台でしたのでお先に上って1枚撮影。この時物凄い強風で立ってるのもやっとでした。

横浜赤レンガ倉庫

全員と合流。まずは横浜赤レンガ倉庫に向かいました。物凄い混雑で中はあまり見れませんでしたが...
外観は本当に綺麗です。行く価値は十分にあります。

カオスと化したお昼ご飯

横浜中華街でお昼ご飯です。なぜこうなってるのかというと3皿980円というお値打ち価格に(私を除いて)全員参加したからです。にしてもテーブルの上が凄い事になってますねぇ...

横浜駅

再び横浜駅に戻ってきました。何回見てもこの大きさは圧巻です。少なくとも名駅ではこの光景は見られません。

ラウンドワン横浜駅西口店

その後しばらく横浜駅周辺を散策し解散した後、リア友と一緒にラウワンに行ってきました。言うまでもなく音ゲーをやるためです。

CHUNITHM リザルト

最近よくやってる曲。いつになったら100乗るんでしょうかね...

相鉄新横浜線

あの最近開業した路線。乗るのは時間の都合上断念しました。
いつかは乗りに行きたいですね。

ビッカメ娘の新横たん

かなり時間が押してる中撮影してきました。どっか旅行に行くたびにビッカメ娘を撮るのが恒例になってしまってます。

駅直結のエスカレーター昇って右手に入ってすぐの所なので時間が無くてもサクッと撮影できます。個人的にはおすすめ。

PM7:29 広島行きのぞみ83号

かなり急ぎめでしたが何とか新幹線に間に合いました。お腹も減っていたので新幹線の中で夕食です。駅弁の肉の美味しさは異常。冷めててもパクパク行けます。パクパクですわ。

PM8:53 多治見行き普通

名古屋駅には夜9時前に到着。もうかなり夜も遅いです。

いつもの中央線で勝川へと向かいます。

PM9:18 春日井市民病院行き名鉄バス(最終)

正直休日ダイヤの最終がこの時間なのは早いのか遅いのかよく分かっていませんがとりあえずこの時間が最終です。逃すと1時間ほどかけて歩いて帰宅する羽目になります。
先ほどの中央線との乗り換え時間が5分程度で接続しているので本当丁度良いです。その分何かの間違いで遅れると大変な事になりますが...

PM9:40頃 帰宅

そして帰宅。大量のチヨちゃんグッズと東京ばな奈を抱えて。

翌日が仕事だったので11時頃にはもう就寝しました。1日目はこれで終了。

 

2日目

AM7:24 如意申バス停

2日目も前回と同じく、如意申バス停からスタート。時間も変わっていません。

AM7:34 勝川駅

前回と同じ時間に勝川駅に到着。ちょっとチヨちゃんがぼやけていますね...

AM8:08 名古屋駅

ここも同じく名古屋駅。1日目と変わりありません。

AM8:20 東京行きのぞみ74号

今回は切れずに撮れました。その代わり文字が読みにくくなってしまっていますが...

AM9:10頃 新幹線から見る富士山

何と運よく富士山を見ることが出来ました。日本の象徴です。

育成上振れ!

例のごとく移動中に育成していました。まさかの記録更新で嬉しかったです。

AM9:57 東京駅

名古屋から約1時間半、東京駅に到着しました。この時点で集合時間3分前なので猛ダッシュ

真下から見る東京スカイツリー

結局間に合いませんでしたが皆様の優しさによりお許しを頂きました。まずは押上へ。いつ見ても大きいなと感じさせる東京スカイツリー

浅草寺

その後は雷門へ。人多すぎです。とりあえず何とかして撮ったのがこの1枚。

人力車とか面白そうなので今度機会があったら乗ってみたいですね。

お昼ご飯

北千住で昼食。写真にはありませんがこの直前に唐揚げを食べているので軽めにしておきました。皆様は普通に定食を食べていました。

秋葉原

その後は秋葉原に移動。例のごとくゲーセンで音ゲーです。

奥に見えるGiGOは前職の研修帰りに寄った事があります。

maimai リザルト

maimaiがアプデ入ったので新曲をお触り。インターネットやめられません。

池袋

最後は池袋。映っているのはアニメイト総本山です。1回だけ行きましたが中は激混みなので入る際は相応の覚悟が必要です。

私はらしんばん等を見て回りましたが残念ながら目ぼしいものは見つけられず...

雨に濡れて反射する東京駅

その後、東京駅で解散した後に友人の東京駅撮影会(?)に付き合いました。この写真はその中の副産物です。ライトアップされるとさらに綺麗ですね。

水たまりが意外と映えています。撮影して良かったです。

PM7:09 広島行きのぞみ83号の車内にて

1日目に引き続きのぞみ83号で一気に名古屋へ。しかしここでまさかの微遅延放送。東京駅を数分遅れて発車しました。不穏な空気が漂ってきますが気のせいだという事にして夕食を取っていました。しかし...

熱海駅手前にて先行するこだま号の発車待ちを行う為しばらく停車します」

分かる人は分かるかと思われますが熱海駅は追い越し不可。つまり先行列車(今回は各駅停車のこだま号)を追い抜けないのです。そして、そのこだま号が何らかの理由により遅れてしまったため熱海駅手前で追いついてしまったです。

数分停車したのち再び動き出したが明らかに速度が遅い。次の三島駅で追い越したが、微遅延は継続中。しかし、ここから本気の加速。巻き返してくれると思っていましたが...

「ただいまこの列車は途中の三河安城駅を約3分遅れで通過しました」

終わった。名古屋での中央線乗り換え時間は定刻で8分。しかし遅れるとまずいのです。それはなぜか。

"乗り継ぐ中央本線勝川駅からの最終バスに乗れる最後の電車だから"

つまりこの列車に乗り遅れると絶賛詰み状態となるのです。(一応勝川駅から1時間ほど歩けば帰れるのだが)

というわけで私的にはこの列車には何としてでも間に合わせたい。その一心でした。

結局名古屋駅は約4分遅れで到着しました。新幹線から中央線ホームへ猛ダッシュ。果たして間に合ったのか。次の写真で答え合わせです。

PM9:18 春日井市民病院行き最終バス

間に合いました!名古屋での乗り換えはかなりギリギリで乗り込んだ瞬間に発車放送が流れ始めました。

ちょっと余裕が無い乗換でしたが結果的に間に合ったので良しです。

PM9:40頃 帰宅

そして帰宅。チヨちゃんグッズが無かったのでいつもの写真。
ちょっとヒヤヒヤしましたが無事に帰宅出来て良かったです。

最後に

2回に渡った関東旅行、いかがでしたでしょうか?

個人的には2回とも楽しむことが出来たので良かったと思います。もし次も機会がありましたら参加させて頂きたいですね。

では。機会がありましたらまたどこかでお会いしましょう...

こんな人でも再就職が出来るよって話

はじめに

どうも、Aottiです。この3ヶ月、本当に色々ありました。

今回は3ヶ月もの無職期間中ほぼ遊んでいた私でも再就職に成功しましたので少し振り返ってみようと思います。では、どうぞ。

元職場を退職した理由

何回でも言いますがいじめられていたから。これに尽きます。

12月某日の出勤途中に追突事故を起こしてしまいそれを会社に報告した所人格とか色々と否定されてしまい嫌気が差したのでそのまま強引に辞めてやりました。退職代行さん強すぎる。

性格が優しいからと言って何でも言っていいわけではありません。怒ってないふりをしてるだけで実際には色々と準備してる可能性もあるから。私とかが良い例で。

ちなみに追い込まれ過ぎて職場の屋上から飛んでやろうかと思ったこともあります。無駄に多い趣味のおかげでギリギリ踏みとどまれましたが...趣味は多いに越したことはないのかもしれませんね...

休職期間(2023.12)

私の中ではこれを『暗黒の期間』と呼んでいます。

この期間は本当に何にもやる気が出てきませんでした。精神的なものが大きすぎて趣味を楽しみ切れなかったです。(それ以前に事故処理が大変過ぎてあまり時間が割けれなかったというのもありますが)

それでも何かやらないとまた変な事を考えそうだったので半ば強引に趣味に打ち込んでいました。今思えば軽いうつ病だったのかもしれませんね...

年末年始とかは色々やっていました。ブログを書き始めたのもこれくらいの時期です。

読んでくださってる方がいるかは不明ですが私の趣味が続く限りは書き続けようと思っております。

ちなみにここだけの話...もし前の会社辞めてなかったら年末年始が仕事で全部消えていた説があるんですよね...今考えると恐ろしい...

休職期間(2024.1)

私の中ではこれを『転機の期間』と呼んでいます。

一部の人なら分かるかもしれません。そう、たくさんのチヨちゃん推しの方々と出会えたからです。

本当の意味でのターニングポイント。あのポストを見ていなければきっと私は何も変わっていなかったのでしょう。

チヨちゃん推しの人に悪い人はいない。少なくとも私はそう思っています。

そこからでしょうか。私の中に少しずつ光が差し込んできたのは。育成のモチベもだいぶ取り返しましたからね...チヨちゃん凄いや...

他では、今でも仲良くさせて頂いてるリア友と金沢&大阪旅行に行ってきました。そろそろなくなってしまうしらさぎ&サンダーバードの乗り納め。春日井市民としては数本でも良いので金沢まで行く運用を残してほしかった所ですが...

休職期間(2024.2)

私の中ではこれを『調整の期間』と呼んでいます。

本当は就職しても良かったのですがまだ微妙に恐怖心があったので1ヶ月先送りにしました。

個人的には色々な事に頑張って来たと思っています。『サクラチヨノオー生誕祭2024』に僅かながら参加できたことが一番うれしかったですね。初めて"推し"に対して本気で向き合えたと思っております。

その後ノリと勢いでpixivデビュー。また趣味が増えましたよこの人。マイペースにチヨちゃん(たまに他のも)小説を書く人として一歩足を踏み入れました。

思っていたよりいいねがたくさんついていて嬉しいです。あの世界観かなり独特なはずなんですがよくついてこられるなとか思いながら...これからも頑張ります。

そして今

ついに3月。いよいよ転職の時です。

3月といえば言うなれば年度末。機会としてはちょうど良いのです。この機会を逃すともうずっと働かない気がしてきたのでここで再び立ち上がりました。

正直怖いですがそれでもやるしかない。すべては自分の為に。

そして春日井市内の某スーパーに応募し、面接を受け、ありがたいことに採用という話でした。

土日出勤は残念ながら免れませんがそれでも完全週休二日制で実働8時間なら十分です。前の会社なら週休二日とか何それ美味しいの状態でしたからね...

仕事が辛くてもチヨちゃんがいればきっと何とかなる。そう信じて私は、また新たなる一歩を踏み出します。

終わりに

本当に長かったですがひとまず新しい職を見つけることが出来ました。無事に社会復帰です。

あまりにも濃かったこの3ヶ月。でも、この3ヶ月があったからこそ今の私があるのだと思っております。

心機一転、また頑張ります。どうかこれからも応援し続けてくだされば幸いです。

では、また機会がありましたらまたどこかでお会いしましょう...

U.A.F.について率直な感想

はじめに

ウマ自動車連盟。Aottiです。とりあえずトレーナー技能試験は終わらせました。

今回はU.A.F.について思ったこと等を書いていきます。では、どうぞ。

ちょっと複雑で難しめ?

今作ではウマ娘がアスリートの大会に挑むという一風変わった代物。

レーニングも普段の物とは異なり15種ある競技からランダムで5種が選ばれるという物。(正確に言うと各トレに3種の競技x5で合計15種)また、各競技に色が割り振られていて同じ色同士であればリンクさせることができ、対応するステが盛れる、競技レベルが上げれるほか、3回までの相談を駆使してトレーニングを好きな色に変更出来たり等かなり自由度が高い。

しかし、同じ色を闇雲に上げ続けると半年に1回(ジュニア級のみ12月後半だけ)の15種全部合わせた大会で勝つ事が出来なくなってしまうため競技レベルにも気を配る必要がある(大会時に各競技の必要レベルを1でも下回った時点でアウト)かなり頭を使う印象。クライマックス以来の複雑性を感じた。

一言でいえば、難しい。しかも、サポカ資産による差が顕著に表れてると感じた。

3D技術が凄すぎる

上記の通り普段のトレーニングではやらない競技をしてステータスを上げていくわけだが、動きが非常に凝っているのだ。一度で良いからスキップ解除して見てみて欲しい。

特にチヨちゃんでソニックフェンシング踏んだ時の満面の笑みは必見。

 

コツを掴めばめっちゃ盛れる

チヨちゃん基準で行くと、L'ArcではUEが限界だったチヨちゃん。

どうでも良いが新シナリオ実装前最終日に達成したもの。(UEは2回目)

L'Arcで一番上振れたチヨちゃん

ところが、新シナリオで育成すると物凄くステータスが盛れるのだ。

U.A.F.で一番上振れたチヨちゃん

この差は凄まじい。育成下手な私でも簡単にUE後半を作れたのだ。もっと詰めればこれ以上伸ばすことも出来るだろう。

現に育成の最前線で戦ってる人たちはあっさりとUCを作るしサークルメンバーの方々もUDを作ってる模様。とんでもないこのシナリオ。

曲がかっこいい

育成中や大会時の曲が過去一でかっこいい。この曲が聞けるから新シナリオ回してるまである。個人的おすすめはTRIAL STAGEの大会前のBGM。ロック調全開で私は好き。

最後に

色々な意味でサイゲの本気っぷりが伺えるこのシナリオ。一つ一つの演出がカッコよさ全開で永遠に回していられる。ただし個人的難易度はかなり高め。1個優勝を逃しただけでステータスが大幅に下振れるのは勘弁。もう少し許容広くして。

おまけにステータスが過去一盛りやすい。個人的には神シナリオである。

とりあえずチームランクUE以上目指して育成頑張っていきます。

では。機会がありましたらまたどこかでお会いしましょう。

U.A.F.って...ウマ自動車連盟じゃないの?

はじめに

U.A.F.という名称だけ見たら思いついた話です。
短いうえにやっつけですが良ければどうぞ。

本編

T「え...?違うのか...?」

チヨ「違いますよ?」

 

どうも、チヨノオーのトレーナーです。世間ではU.A.F.なるものが流行ってるらしいですがどうやら勘違いをしていたようです。

 

T「いや...でも似てない?」

チヨ「まぁ...確かに似てはいますけど...」

T「ぶっちゃけ一文字違いじゃん。そんなに違うの?」

チヨ「全然違います。U.A.F.は15種の競技で争うスポーツ大会みたいなものです。」

T「本当に全然違うんだな。一文字違うだけでこんな変わるとは。」

チヨ「というかどうしてレッカー業者だと思ったんですか...あれJAFですよ...」

T「いや、こう思ったのには小笠原海溝より浅い理由があってだな」

チヨ「いや浅いんですか!?」

T「まぁまぁ。話だけでも聞いてくれないか?」

チヨ「分かりましたけど...」

T「まず、レッカー業者として名を知らないものはいないレベルで有名じゃん?JAFって。」

チヨ「そうですね。」

T「で。JAFの正式名称がJAPAN AUTOMOBILE FEDERATION、まぁ日本自動車連盟なんだけど。」

T「これと同じ考え方でU.A.F.と言われた時に出てきたのがUMA AUTOMOBILE FEDERATION、ウマ自動車連盟なのかと思ったわけだ。」

チヨ「そこまで言われたらまぁ納得はします...いやしたくないですけど...」

 

チヨ「でも仮にそう思ったとして全然違うなとは思わなかったんですか?」

T「思わなかった。だって君たちはロープを体に巻き付けて重機みたいな大きさしたタイヤを引きずりまわしてるじゃないか。根性トレーニングとして。」

チヨ「まぁ確かにそうですけど...あれ結構きついんですよ...?」

T「それは分かってる。でもあの理論なら故障車とチヨちゃんをロープで結び付けて引っ張れないかと。まぁ人力ならぬウマ力レッカーが出来るのではと思ったのさ。」

チヨ「いくらなんでもそんな事しないですよ!?私を何だと思ってるんですか!?」

T「悪かったって...ちゃんと後から説明会行ってくるからさ...」

チヨ「お願いしますよ?私もやってみたいですからね?」

T「でもそれで体すっごい鍛えたらマジで引っ張れるんじゃね?某スクランブル交差点の真ん中で止まってるトラック引っ張れそう。」

チヨ「どこかで聞いたことあるような話ですね。今年は正月じゃなかったですけど...」

T「そろそろ見てしまわないとなぁ。もうじき3月になる。」

チヨ「あれまだ見てなかったんですね...」

 

T「話は変わるんだけどさ。某トモダチゲームがあったじゃん?」

チヨ「急に懐かしいですね。」

T「話してて思ったわ。で、確かそのニュースのパターンの一つで車を引っ張ってるやつがあったんだよ。」

チヨ「そういえばありましたね。最初見た時シュールすぎて吹き出しましたよ...」

T「これやれば究極のエコカーが出来るんじゃね?」

チヨ「あの時と同じツッコミですけど...それもはや車としての体を成してないんですよ...なぜ車なのに自力で走れないんですか...」

T「それは言ったらおしまい...」

 

その後、意味を正しく理解したTはチヨちゃんをしっかりと鍛え上げU.A.Fを完全勝利したとか...

後書き

Aottiです。ほどほどにU.A.F.を回していますが未だにコツがつかみ切れてません。L'Arcとは別の意味で難しい。

ちなみに名前だけ聞いてJAFが出てきたのはガチです。名前似てるししょうがない。

では、機会がありましたらまたどこかでお会いしましょう...

ウマ娘3周年のお祝い+私がウマ娘にハマるまで

はじめに

どうも、Aottiです。もはやウマ娘が生きがいになってるよわよわトレーナーです。

今回はウマ娘の3周年をお祝いするのと同時に、私が覚えてる限りでウマ娘にハマるまでの過程を振り返ってみようと思います。では、どうぞ。

始めた時

私が始めた時は、クライマックスが実装されてすぐの時でした。ちょうど1周年記念の時でしょうか。当時は右も左も分からなかったのでなんとなくで育成していましたね。
とりあえずでダスカを育てていた訳なんですがまぁ...あまり好みに合わなかったといいますか...本当に申し訳ない話ですけども...

やってて思ったのが、難しいって話です。とりあえずURA優勝を目標にやってたのですが、そもそもURAファイナルズにたどり着けないんですよね。本当に。

確か初回育成の時ですと天皇賞秋で散っていった記憶があります。1着以外通過できない目標の存在を恨んでいました。バッドエンドとかやってられない。

いまいち好きなキャラがいない。めっちゃ高い目標。そして難易度。一回アンインストールしました。モチベがつかなかった。元々飽き性なのも相まって余計にですね...

バクシン教

1ヶ月ぐらい経った頃でしょうか。某攻略サイトで『URAはバクシンオーでスピード極振り育成すれば余裕』と書いてあったんですよね。
本当かよと思いつつもう一度チャレンジしました。もう何でも良いからハッピーエンドを迎えたかった。その一心。
その結果、あっさりと勝ってしまったんですよね。今までの行為は何だったのかと思うほどに。まぁ何はともかくこれでうまぴょい童貞は卒業しました。

でもバクシンオーも私の好みとは何か違う。勝ったは良いんですがやっぱりモチベは上がらずログインもまちまちでした。

運命の出会い

ある日...そういえばアプリのアイコンになってるウマ娘は誰なんだろう...と思いました。googleで画像検索をしてみると『スペシャルウィーク』と出てきました。

見てて思ったのが『可愛くね?』という感想です。シンプルに。

Youtubeで動画検索をしてみたり、googleで色々調べていくうちに分かった事があります。この娘は目標に対してひたむきに努力する娘であると。

「これだ!」

アプリを開いて星3引換券で速攻、交換してやりました。これが私の中で初めて『推し』という概念が出来た瞬間。癖なし可愛い娘が私の好みにあってるんだなぁと自覚した瞬間でもありますね。

モチベ爆増。この日ぐらいから毎日ログインしています。今も私の推しの1人。こんな可愛い娘を作り上げて下さった運営さんには感謝してもしきれません。

(ちなみに菊花賞とか天皇賞春でめっちゃ目覚まし時計溶かされました)

あれ?でも今チヨちゃんの方を推してね?

正直に言いましょう。その通りです。でもスぺちゃん推しも忘れてはいませんよ。これがその証拠画像です。

スぺちゃんとチヨちゃんの二重推し概念デスクトップ

まぁ...カオスですね。間違いない。

とりあえず...可愛いんですよ。スぺちゃんもチヨちゃんも。運営さんはもっとこういう普通の女の子みたいなウマ娘を増やしやがれください。

ちなみに同じ理論でミラ子も推しになりつつあります。カナヅチなのが妙に親近感。(私も泳げない勢です)

結論、ウマ娘はほとんどみんな可愛いんですよね。デザインがハイクオリティ。やってて飽きさせない工夫をしてるというのは本当に凄いなと、今なら思います。

育成に飽きてきたら推しを愛でたりストーリーを見たり、あえて育成を倍速解除してフルで見たり等色々楽しむ手段があるのは良いですね。

チヨちゃん推しが集ったサークルメンバーさんも本当にみんな優しくて毎日楽しまさせて頂いております。ありがとうございます。

不満点

ここまで良い所等を長々と書いてきましたが一つだけ不満点があります。対人戦です。

例えばチャンミですとオープンとグレードの2種類ありますが、オープンがA+までしか入れない以上、Sを作ってしまうとグレードに行かざるを得ません。
しかし、ご存知の通りグレードは魔境。平気でUEとかがいます。そんな人と当たってしまったらもう目も当てれないんですよね...

なので、オープンを初級にして、S-SS+まで参加できる『中級』的なものを導入するともっと遊びやすいのかなと。個人的には思います。

それぐらいでしょうか。あと強いて言うなら完凸前提のサポカがちょっと多いような気がするとか言い出したらキリがありませんが、それらを差し置いても楽しさが勝ってるので毎日やれています。

最後に

ちょっと短いですがこれで終わりです。最後まで読んで頂きありがとうございました。

そして、ウマ娘3周年おめでとうございます。これからも無理ない範囲でウマ活出来ればと思っております。

では。機会がありましたらまたどこかでお会いしましょう...

サクラチヨノオー生誕祭2024を振り返る

はじめに

どうも。Aottiです。この界隈ではまだまだ新人ですね...

さて、今回はサクラチヨノオー生誕祭2024を個人的に振り返ってみようと思います。
では。どうぞ。

その日の朝

実を言うと若干の寝不足ではあったがチヨちゃんの誕生日である事を確認すると一気に眠気が吹き飛んだ。

いつも通り6:00に起床して例のDiscordグループに挨拶文を送ったわけだが...なんと既にお誕生日おめでとうという言葉で埋め尽くされていたのだ。確認した限りだと当日の0:02が最速。物凄いなと思ってしまった。
本当なら私も0:00ジャストに送りたかったのだがご存知の通り私は夜更かしが大の苦手。自分の身には代えられないし何より無理をしたらきっとウマ娘のチヨちゃんが悲しむ(?)ので断念。23:00頃に寝たのだ。しかし本当に日付変わってすぐ送る人がいたとは...チヨちゃん推し、恐るべし...

小説公開、みんなで出し合った精一杯の作品

その後私も微修正を加えたのち誕生日記念小説を公開。皆様がお気に召したかは不明だが思っていたより反応が良かったためきっと大丈夫だろう。そう思う事にしている。

その後メンバーの皆様も続々と作品を公開。一通り見たがどれも可愛かった。絵が描ける人は本当に尊敬。(美術万年成績2並感)

誕生日にチヨちゃん育成したら上振れる説

せっかくの誕生日。育成しなければ意味が無い。他ゲーを一通りやった後すぐにチヨちゃんの育成に取り掛かった。詳細は後述するがいわゆる悪あがきだ。

誕生日に育成をしたらもしかしたら色々上手く行って評価点上振れるんじゃね?と思いながら最後までやり切った。その結果...

この日1回目の育成

本当に上振れた。

こんな上手く行くのか...と思いながら。誕生日パワーは伊達じゃない。みんなもこれを信じて推しの誕生日に推しを育ててみてはどうだろうか。(なおシニア凱旋門負けてる模様)

ルムマのメンバーと出走するチヨちゃんを確認。そして絶望。

昼過ぎ、チヨちゃん誕生日記念レースのメンバーと出走するチヨちゃんをさらっと確認したのだ。情報を仕入れておこうとこれでも思ったのだ。しかし...

どこをどんな風にみてもUE以上の文字しかない。どうせUF後半とかばかりだろうかと思ってたら全然そんなことはなかった。

絶望。評価点に振って育成しても到底このランクをお目にかかる事は出来ない。

しかし、諦めてはいない。一度出走するものを降りるのはやりたくないし何より他の方々に迷惑がかかってしまう。だがレース条件としては言うまでもなく不利。そこで...

目指せ!最下位回避!

この目標に切り替えて最後まで頑張ってみようと思った。

最後の悪あがき

そして作戦決行。この時点ですでに夕方。ルムマは夜。泣いても笑ってもこれが最後。

しかし最後の最後まで諦めなかった。ここまで来ると意地だ。無謀かもしれないがもう後には引けない。立ち止まってはいけない。その思いで最後の育成をした。その結果...

この日2回目の育成

ちょっと落ちた。

まぁ、そんな上手く行くわけが無かった。奇跡もへったくれもない。強いて言うなら凱旋門賞を2連覇した事だろうか。ウマ娘としては最高の栄誉で、かつ誕生日プレゼントだろう。嬉しいと絶望という複雑な感情が私を襲った。

真の絶望

さて、どうしたものか...正直言ってどのチヨちゃんを出しても勝てるとは思えなかった。皆様とは明らかに評価点が違いすぎる。

しかしもうやるしかない。私的にまだ上手く行った方だと思うチヨちゃんを出走させた...

今回の記念レースで出走させたチヨちゃん

運命の時、そして...

21:00、ついに運命の瞬間が訪れる。繰り上げ出走を押してから出走できるまでには10秒の時間がかかる。その間に全ては決まっている。

レースは14人立て。上位9人が決勝進出。

私は...せめて最下位だけは回避していてくれとひたすらに願った。

 

画面はレースの様子に切り替わる。当時はDiscordでルムマ運営の方が配信をしてくださっていたので誰が勝ったかリアルタイムで分かる仕組みだった。

ドキドキとワクワク、期待と絶望、楽しみと苦しみ。色々な感情が渦巻いている。

そしてその結果は...!

薄々分かってはいたけどそれでも悔しい!

ダメだった。最下位回避したいなとか思っていたけどやっぱりダメだった。

それでもこの企画を楽しむことは出来たから良いだろう。と自分の中で結論付けた。
その後少し時間を空けて決勝戦も開催。詳しくは言えないが勝負は激アツ。見事優勝した方にはこの場で敬意を表する。本当におめでとうございます!

終わりに

ちょっと短めですがこれで振り返りは終わりです。
改めて、チヨちゃん生誕祭を盛り上げて下さった全ての方々に深くお礼申し上げます。本当にありがとうございます。

これからも私の推しの1人として、無理なくチヨ活出来ればなと思っています。
では,機会がありましたらまたどこかでお会いしましょう...

サクラチヨノオーの誕生日をみんなで祝いたい!

はじめに

チヨちゃんのお誕生日をみんなで祝いたいというとてもシンプルなものです。
雰囲気甘々。肩の力抜いてみてやってください。では。どうぞ。

※所々キャラや文章がおかしいかもしれないです。

 

本編

私はサクラチヨノオー!トレーナーさんと二人三脚でトゥインクルシリーズを駆け抜けている真っ最中です!
今日は2月19日!そう、私の誕生日なんです!
でもトレーナーさんは今日まで誕生日関連の話題を何も出してきませんでした。別にプレゼントとかは無くても良いのですがもしかして誕生日を忘れられてるのでしょうか...

今日は何も予定が無いのでこのままゆっくりしてても良いのですが...同室のアルダンさんがいなくて寂しいのでトレーナー室にお邪魔させて頂こうかな...

 

T「...本当に大丈夫かな...」

アルダン「大丈夫です。トレーナーさんが渡すものなら基本的に何でも喜ぶと思いますよ。」

ヤエノ「私も同感です。少し緊張し過ぎでは...?」

T「...そうだね。こういう時こそ堂々としてた方が良いか。」

ここはトレーナー室。チヨノオーはトレーニングが無い日でもトレーナー室に遊びに来てくれるので誕生日祝いも兼ねてちょっとドッキリを仕掛けてみようと思ったのだ。今日まで誕生日関連の話題を出さなかったのはこのため。

ただ一人でやっても寂しいのでアルダンやヤエノにも来てもらった。2人とも思いの外ノリが良くて助かった。3人はチヨノオーが来るのを今か今かと待っている所である。

 

自室で一人寂しくしているとトレーナーさんからUMAINEが届いた。内容は「話しておきたい事があるからトレーナー室に来て欲しい。」というもの。

文言だけ見ると一瞬ビックリしてしまったがきっと出走するレースの事とかだろう。契約解除の類ではない。はず。
私はすぐに「了解です!すぐに向かいますね!」と返した。トレーナーさんはそれに対し可愛い女の子のスタンプを返してきた。それを見て少し微笑むと私はすぐにトレーナー室へと向かった。

 

T「...一応保険はかけといた。これで間違いなく来てくれるだろう。文章的にはあまりよろしくないけどね...」
アルダン「でもこれで間違いなく来てくれます。ドッキリは成立しますよ。」

 

数分後...

 

T「チヨノオーからすぐに行くという返事が来た!たぶんもうじき来るはず!」

ヤエノ「了解です!それでは私たちは一旦身を隠しましょうか...」

アルダン「一体どんな反応をするのか...ワクワクします♪」

T「こっちはドキドキだけどね...」

 

さらに数分後...

 

チヨノオー「こんにちは!トレーナーさん!」

T「おっ。チヨノオーか。よく来てくれた。」

チヨノオー「はいっ!それで、話というのは...」

T「...あぁ。とても重要な話だ。」

チヨノオー「...!?」

T「一回しか言わないからよく聞いて欲しい。良いかな?」

チヨノオー「は...はい...」

(うぅ...どうしよう...!?こんな真面目な口調で話が始まるとは思わなかったよ...まさか...本当に契約解除とか...)

(...明らかに泣きそうな顔している...やっぱこんなのやるんじゃなかった...後で平手打ちが飛んでくるかもな...)

T「実は...」

2人「チヨノオーさん!お誕生日おめでとうございます!」

チヨノオー「...へ?」

T「...ごめん。これ、誕生日ドッキリなんだ。」

チヨノオー「...もうっ!もう!なんでこんな事したんですかっ!」(胸ポカポカ)

T「痛い痛い!いや私が悪いから何も言えないな..」

チヨノオー「それに2人も!なんでしれっと乗っているんですか!」

アルダン「普通にどんな反応するか気になりまして。ちょっと想定より上の反応になってしまいましたが...」

ヤエノ「私も同じような理由です。申し訳ない。」

チヨノオー「もうーーー!」

 

アルダン「改めて、お誕生日おめでとうございます。」

チヨノオー「ありがとう!これは...ガラスの靴...?でも色がちょっと違うような...」

アルダン「桜色のガラスの靴です。自室にでも飾って頂けると嬉しいです。」

チヨノオー「私と同じ色ってことね!後でちゃんと飾っておくね!」

 

ヤエノ「私からも、お誕生日おめでとうございます。」

チヨノオー「ありがとう!これは...ノート?」

ヤエノ「はい。あなたと同じ、桜色のノートです。普段から熱心にメモを取っていらっしゃるのでもしなくなったらこちらも使って頂ければ」

チヨノオー「ありがとう!もしなくなったらチヨノートとして使わせてもらうね!」

 

T「最後に私からも...誕生日おめでとう。チヨノオー。」

チヨノオー「ありがとうございます!もしかして何かプレゼントもありますか...?」

T「もちろん。ちょっと待っててね。」

そう言うとトレーナーさんは部屋の奥へと行ってしまった。しばらくすると何かを抱えて戻ってきた。

チヨノオー「...これは何ですか?」

T「これ?もみじ饅頭だよ。」

持ってきたのはもみじ饅頭。それは良い。私も好きだから...ただ...

チヨノオー「なんでもみじ饅頭なのに段ボールなんですか...?」

T「通販で箱ごと買ったから...かな。思ったより量が多くて困惑したけど...」

チヨノオー「えっこれ...何個入ってるんですか?」

T「どこかで見たことある5個セットのもみじ饅頭がこの中に25個ある。個数にして125個かな。」

チヨノオー「どうしてそんなに買ったんですか!?」

T「いやー...私ももみじ饅頭が好きでね...」

チヨノオー「はぁ...」

T「んで...1万円以上買うと送料が無料なんだよ。それに釣られて1万円ギリ超える注文掛けたら...こうなった。」

チヨノオー「えぇ...それ本当に大丈夫なんですか...?」

T「分からない...正直後悔している...そこでだ。」

チヨノオー「何でしょうか?」

T「この大量のもみじ饅頭を誕生日プレゼントという事にして受け取ってくれないか?もちろんお代はこっちで全部持つ。」

チヨノオー「いや...急に言われても...」

T「頼む...!正直これ全部食べ切れる自信がないんだ...!」

チヨノオー「うーん...あっ!そうだ!」

T「何か良い案が出てきたのか!?」

チヨノオー「はいっ!これをみんなで分けませんか!?」

T「みんなって...4人でこれを?」

チヨノオー「そうです!確かに私も好きなのですがこれを独り占めするのは流石に気が引けるのでみんなで分けましょう!」

アルダン「良い案ですね。それなら1人あたりの量もそこまで多くはならないはずです。」

ヤエノ「では4人で6個ずつに分けますか?余りは今日の主役のチヨノオーさんにお渡しします。」

チヨノオー「わぁっ...!トレーナーさんはどうですか?」

T「私?みんなが納得してくれてるならそれで良いと思うよ。」

チヨノオー「分かりました!ではこれはみんなで分けましょう!きっとその方が何倍も美味しいはずです!」

最初の方こそどうなってしまうかと思われたこのドッキリ企画だが結果的には大成功。チヨノオーには悪い事をしてしまったと思っているが...
本人は満点の笑顔をしている。アルダンとヤエノも。それで良い。普段は切磋琢磨している3人だが今日ぐらいはゆっくりしてほしい所。そう願うトレーナーであった。

 

終わりに

Aottiです。途中から文章が迷子になってしまった感じがあります。

さて、今回はチヨちゃんのお誕生日を記念して作ってみました。途中までは雰囲気重視ですが最後は直球に甘く仕上がってるはずです。

チヨちゃんは可愛い。これは間違いなく。
途中で大量のもみじ饅頭の描写がありましたがあれはリアルで私がやらかしたやつです。家族総出でギリギリ片付け切りました。マジで危ない。

では機会がありましたらまたどこかでお会いしましょう...