Aotti’s diary

色々書いていきます。

ウマ娘3周年のお祝い+私がウマ娘にハマるまで

はじめに

どうも、Aottiです。もはやウマ娘が生きがいになってるよわよわトレーナーです。

今回はウマ娘の3周年をお祝いするのと同時に、私が覚えてる限りでウマ娘にハマるまでの過程を振り返ってみようと思います。では、どうぞ。

始めた時

私が始めた時は、クライマックスが実装されてすぐの時でした。ちょうど1周年記念の時でしょうか。当時は右も左も分からなかったのでなんとなくで育成していましたね。
とりあえずでダスカを育てていた訳なんですがまぁ...あまり好みに合わなかったといいますか...本当に申し訳ない話ですけども...

やってて思ったのが、難しいって話です。とりあえずURA優勝を目標にやってたのですが、そもそもURAファイナルズにたどり着けないんですよね。本当に。

確か初回育成の時ですと天皇賞秋で散っていった記憶があります。1着以外通過できない目標の存在を恨んでいました。バッドエンドとかやってられない。

いまいち好きなキャラがいない。めっちゃ高い目標。そして難易度。一回アンインストールしました。モチベがつかなかった。元々飽き性なのも相まって余計にですね...

バクシン教

1ヶ月ぐらい経った頃でしょうか。某攻略サイトで『URAはバクシンオーでスピード極振り育成すれば余裕』と書いてあったんですよね。
本当かよと思いつつもう一度チャレンジしました。もう何でも良いからハッピーエンドを迎えたかった。その一心。
その結果、あっさりと勝ってしまったんですよね。今までの行為は何だったのかと思うほどに。まぁ何はともかくこれでうまぴょい童貞は卒業しました。

でもバクシンオーも私の好みとは何か違う。勝ったは良いんですがやっぱりモチベは上がらずログインもまちまちでした。

運命の出会い

ある日...そういえばアプリのアイコンになってるウマ娘は誰なんだろう...と思いました。googleで画像検索をしてみると『スペシャルウィーク』と出てきました。

見てて思ったのが『可愛くね?』という感想です。シンプルに。

Youtubeで動画検索をしてみたり、googleで色々調べていくうちに分かった事があります。この娘は目標に対してひたむきに努力する娘であると。

「これだ!」

アプリを開いて星3引換券で速攻、交換してやりました。これが私の中で初めて『推し』という概念が出来た瞬間。癖なし可愛い娘が私の好みにあってるんだなぁと自覚した瞬間でもありますね。

モチベ爆増。この日ぐらいから毎日ログインしています。今も私の推しの1人。こんな可愛い娘を作り上げて下さった運営さんには感謝してもしきれません。

(ちなみに菊花賞とか天皇賞春でめっちゃ目覚まし時計溶かされました)

あれ?でも今チヨちゃんの方を推してね?

正直に言いましょう。その通りです。でもスぺちゃん推しも忘れてはいませんよ。これがその証拠画像です。

スぺちゃんとチヨちゃんの二重推し概念デスクトップ

まぁ...カオスですね。間違いない。

とりあえず...可愛いんですよ。スぺちゃんもチヨちゃんも。運営さんはもっとこういう普通の女の子みたいなウマ娘を増やしやがれください。

ちなみに同じ理論でミラ子も推しになりつつあります。カナヅチなのが妙に親近感。(私も泳げない勢です)

結論、ウマ娘はほとんどみんな可愛いんですよね。デザインがハイクオリティ。やってて飽きさせない工夫をしてるというのは本当に凄いなと、今なら思います。

育成に飽きてきたら推しを愛でたりストーリーを見たり、あえて育成を倍速解除してフルで見たり等色々楽しむ手段があるのは良いですね。

チヨちゃん推しが集ったサークルメンバーさんも本当にみんな優しくて毎日楽しまさせて頂いております。ありがとうございます。

不満点

ここまで良い所等を長々と書いてきましたが一つだけ不満点があります。対人戦です。

例えばチャンミですとオープンとグレードの2種類ありますが、オープンがA+までしか入れない以上、Sを作ってしまうとグレードに行かざるを得ません。
しかし、ご存知の通りグレードは魔境。平気でUEとかがいます。そんな人と当たってしまったらもう目も当てれないんですよね...

なので、オープンを初級にして、S-SS+まで参加できる『中級』的なものを導入するともっと遊びやすいのかなと。個人的には思います。

それぐらいでしょうか。あと強いて言うなら完凸前提のサポカがちょっと多いような気がするとか言い出したらキリがありませんが、それらを差し置いても楽しさが勝ってるので毎日やれています。

最後に

ちょっと短いですがこれで終わりです。最後まで読んで頂きありがとうございました。

そして、ウマ娘3周年おめでとうございます。これからも無理ない範囲でウマ活出来ればと思っております。

では。機会がありましたらまたどこかでお会いしましょう...